こんにちは!あき(@Akipharmacist)です。
ブロガーとして活動していくにはインプットする力が必須ですよね。
インプットがなければブログの記事へのアウトプットもできないです。
インプットができていない人は将来的に
・ブログの記事ネタが無い・・・
・ブログに何を書けばいいのだろう・・・
・このブログに需要はあるのだろうか?
こう言った悩みにぶち当たるはずです。
そこで、この記事ではブログを始めた人がずっと記事のネタに困らずブログをスクスク育てていくことができるように
誰でも簡単にできるインプット術5つ
について紹介していきます。
この記事を最後まで読んでいただければ、
・ブログの記事ネタに困らなくなる!
・書きたいことだらけでブログを継続することが苦にならなくなる!
・需要のある記事を提供できるインプット方法がわかる!
「誰でも実践できる」をテーマにまとめていくので気軽に楽しんでいってください。
ブロガーにインプットが大切な理由
まずは、ブロガーにインプットが必要な理由についてです。
ブログとは「自分の体験」や「知識」をまとめて人を助けるツールです。
極端な話になりますが、「自分の体験」や「知識」が0の場合、人に提供するものがありません。
野菜を仕入れていない八百屋さんと同じです。
お客さんは来ませんよね・・・。
そんなブログにしないためには、いろんな事をインプットしてお店に商品を並べておく必要があります。
そう言われても、インプットなんて難しい事どうすればいいかわからないよ・・・。
安心してください!
誰でもできる簡単なインプット方法についてこれから紹介していきます。
・「自分の体験」や「知識」がブログでの商品になる
・インプットできないと商品のないお店の状態になる
誰でも簡単にできるインプット方法5つ
誰でも簡単にできる!をテーマに5つのインプット方法について紹介していきます。
読書
読書は一番分かりやすいインプットの方法だと思います。
本を読むのが遅いから読書はちょっと嫌だなと思った方はこちらの記事必見です。
本でインプットすることのメリット
・情報量が多い
・語彙力も鍛えられる
・信頼度が比較的高い
本でインプットのデメリット
・お金がかかる
・買って持って帰るのが重たい
・読み終わった後に場所を取る
そのデメリットが嫌な方には以下の組み合わせがオススメです。
日常生活にアンテナを張る
あなたは知らない間にいろんな体験をしています。
その体験が大事なインプットだと気づくことが大事です。
日常生活を何も考えずに過ごすか、
小さな気づきをインプットとしてとらえられるかで効率が大きく変わります。
日常生活のどんな些細なことでもブログでアウトプットできるインプットになります。
実際に僕の日常生活から生まれた記事も参考にご覧ください。
・映画鑑賞(東京リベンジャーズ実写版のレビュー)
・美味しかったグルメ(地蔵プリンのレビュー)
Googleで検索
キーワードを狙ってブログを書きたい人、必見のインプット方法です!
1. 自分が狙っているキーワードをGoogleで検索
2. 1ページ目の記事を全てしっかり読む
3. それぞれで共通している部分と違う部分を洗い出す
自分の記事を書き始める前この方法を使うと
そのワードで検索している人が「知りたい事」・「重要な事」などの傾向を効率的に把握できます。
SNSで検索
SNSは本当に便利なツールです。
Twitterを例に挙げて考えてみましょう。
・最新情報を発信している人
・悩みをつぶやいている人
・有益な経験を発信している人
いろんな情報を簡単にインプットすることができます。
SNSを利用してインプットする方法
・他の人のSNSから学びを得て実行する
・SNSで見つけた誰かの悩みを解決する方法を考える
・SNSで発信されている情報を自分なりに解釈してまとめる
人生を謳歌する
急に壮大なテーマを投げてきたなと思った方。すみません笑
ただ、本当に大事だと思います!
次の2人のうちどちらがインプット量は多いと思いますか?
・ずっと部屋で寝ている人
・いろんなことに挑戦している人
「いろんなことに挑戦している人」だと思います。
挑戦している人は成功も失敗も全てインプットになります!
インプットしたいのなら何事も挑戦してみよう!
まとめ
今回の記事ではブロガーに必須のインプット方法について「誰でも実践できる」をテーマに5つ紹介しました。
・ブロガーにインプットが大切な理由
→「自分の体験」や「知識」がブログでの商品になる
・誰でも簡単にできるインプット方法5つ
・読書
・日常生活にアンテナを張る
・Googleで検索
・SNSで検索
・人生を謳歌する
1つからでも実践することであなたのインプット力はグンッと成長するでしょう。
インプットする力がついたら次はどんどんブログを書いていきましょう。
ブログの書き方がわからないという人はこちらの記事をご覧ください。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
これからもブログを頑張っていきましょう!